Webライターをしている、もしくはブロガーなどコンテンツ作成をしているなら文章を書く必要があります。
文章を「書く」ことが仕事の一部なのに、何をどうがんばっても書けない!ということもありますよね。
Webライターとして4年ほど経験がある筆者も、書けないというスランプに陥ったことも数知れず。
書く必要があるのに「書けない」ことで悩んでいるあなたに向けて、ライター歴4年の筆者が以下のポイントを解説します。
この記事のポイント
- 書けない理由
- 書けないときの対策法
小学生のときに読書感想文を埋めることができないほど、文章力がなかった現役ライターが心がけてきた点を詳しくご紹介します。
文章が書けない理由

まずは文章が書けない理由を探してみましょう。文章が思うように書けないのには、以下の理由が考えられます。
チェックポイント
・モチベーションの問題
・各内容が分からない
・どうかくのか分からない
書けないことで悩んでいるなら、当てはまっていないかチェックしてみてください。
モチベーションがない
モチベーションがないことは、執筆のスピードを遅らせます。
Webライティングは、頭を使って集中しなけばすらすらと書くのは難しいもの。しかしずっと集中しているのは難しいものです。
- 作業環境が悪い
- 長時間作業している
- 寝不足
- SNSが気になる
特に長時間の作業を続けていたり、カフェなどの雑音が入ってくるスペースで作業をしているとモチベーションを高めるのが難しいですね。
このようなときには、作業を細分化していくと良いかもしれません。漠然と「書く」というよりも、「構成を何本作る」などのようにモチベーションを高める工夫をするのがおすすめ。
作業を細かく分けていくと、自分が到達できる小さな目標ができて、モチベーションを維持できますよ。
書く内容が分からない
書く内容が分からないという場合、それはリサーチ不足かもしれません。依頼されたキーワードに対して、読者のために届けるべき「情報」と具体的な「対策法」が自分の中で把握できていないので、書く内容が分からなくなります。
たくさんリサーチして、自分が読者になって気分で検索してみるとよいでしょう。
どう書けばよいか分からない
どう書けばよいのか分からないなら、記事の構成もできていて、書く内容も理解できているのに書き方が分からない状態かもしれません。
毎回執筆のたびに、何から手を付けてよいのか分からない状態かもしれません。もしくは執筆のスピードで悩んでいる場合もあります。
この場合には、下記で紹介するする「正しい書き方」を身に着けるべきでしょう。
文章が書けないときの対策法
文章が書けなくなった、気持ちが進まないという場合には、以下のポイントを試してみてください。
集中力を上げる工夫をする
集中力を高めて維持するのは、至難の業です。でもちょっと工夫すると、途切れがちな集中力を高めることが可能です。
例えば、小さな目標を決めてみるなどです。記事全体を仕上げることを考えると、どうしても億劫になってしまいがちですが、「この見出しを仕上げる!」などのように、記事を細かく分けて小さな目標を決めてみます。
スマホの通知も集中力を妨げるので、マナーモードにするか、見えないところに置いておくのもおすすめです。
文章を書く前に「イメージする」
何を書いてよいのか分からないときにおすすめなのが、依頼されたキーワードと関連するキーワードでの検索やSNSでのリサーチ。さらに知恵袋などの質問を探してみるのもおすすめです。
自分が記事を読む人になってみて、どんな情報を知りたいのか、それに合ったどんな解決方法を提案してくれると「記事を読みたい!」と感じるか考えてみてください。
調べていくと、書くべき内容が見えてくるに違いありません。
正しい「書き方」を学ぶ
正しい書き方を学ぶのもすらすらと書くのに大切です。
Web記事は、「PREP法」で書くことが多いです。この「PREP法」は、結論→理由→例→結論という順番で書く方法で、結論と根拠を提供して分かりやすく納得してもらうための論法。
書き方の「型」を身に着けると、どの記事でもすらすらと書けるようになりますよ。
それでも書けないときは一呼吸置こう

これだけ努力してみても、文章が書けない、思い浮かばないなら、休憩してみることをおすすめします。
- 休憩を挟む
- 本を読んでみる
- 音声入力を試してみる
休憩を挟む
文章を考えると、思っているよりも頭を使っているものです。常に120%の力で考えていると、集中力が途切れてしまいます。
休憩をして、身体のストレッチをするなどしてみましょう。気分を変えることで、記事に向き合うことができるかもしれません。
本を読んでみる
本を読んで、どのような書き方になっているのか調べてみるのもおすすめです。お手本となる文章の書き方を勉強してみるとよいでしょう。
おすすめの本はこちら⇓
すらすらと文章を書けるために、本を読んで勉強してみるのもおすすめです。
音声入力を試してみる
さらにどうしても書けないというのは、タイピングに疲れているということも考えられます。そんなときは音声入力を試してみてください。
Googleドキュメントであれば、精度の高い音声入力ができます。文章を書くというよりも、自分の前にいる人に話して説明しているとイメージしてみると、意外と記事が書きやすくなりますよ。
まとめ:準備してから書くとスムーズになる
文章が書けないという悩みには、実は原因があります。筆者もそうでしたが、「書けない」というときには、記事の内容よりも書くことにプレッシャーがあったり、そもそも読者のニーズを把握しきれていないということが多いです。
まずは記事のペルソナとなる人をイメージして、どのような内容にすべきか考えてみましょう。また正しい文章の書き方を実践したり、時には休憩を取るのもおすすめです。タイピングに疲れたなら音声入力を試してみるのもよいでしょう。
ちなみに筆者はキーボード選びの沼にはまって、銀軸のキーボードのすばらしさに気が付きました!ライターをしているなら、ちょっと良いキーボードを選択するのもおすすめですよ。
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