Webライターの仕事をしていると、どのように仕事を見つけてくるのか聞かれることがあります。
「インターネットで探している」
「知り合いから紹介してもらって仕事をもらっている」
インターネット上で仕事をしていると聞いても、ライターを始めたばかりであればイメージがしにくいですよね?
フリーランスであれば、いつ案件が終了するかは予測できません。いつでもアンテナを張って仕事を探している必要があります。
フリーのライターとして仕事をしてから、3年が過ぎましたが、仕事の探し方に正解はないです。
しかしどのような方法で仕事を探しているのか、これからライターを目指す方やライターとしてステップアップしたい方に向けて、実際に経験してきたことをご紹介します。
見ているWebメディアで募集を探す
まずは、自分が普段見ているメディアでライター募集をしていないかチェックしてみましょう。
好きなメディアのSNSをフォローしておき、最新情報を得られるようにしておきます。
また「ここで書きたい!」というメディアがあれば、こまめにアクセスするのを忘れてはいけないですね。
SNS上でライター募集していることもあるので、SNSをフォローしておくのも大切です。
求人広告が出ていなくても、過去にライターを募集していたのであれば、営業メールを送っておくこともできます。ライターが不足したときに返信が来ることもありますよ。
求人サイトでライター募集を探す
求人サイトには、ライターのアルバイトや非正規の契約社員などを募集していることがあります。
業務委託での募集をしているかは会社によって異なります。詳細情報を確認して、業務委託で応募できるでしょう。
求人サイトで応募するときも、実績がないと少し厳しいのは事実です。
初心者の方であれば、まずはクラウドソーシングで実績を少し積むか、ブログを始めることをおすすめします。
実績があるなら、求人サイトからライターを募集していないか応募メールを送ることができます。
クラウドソーシングサイトで探す
クラウドソーシングサイトを使って仕事を探す方法もよいでしょう。クラウドソーシングサービスはライター経験がない方にはおすすめできます。
例えば、タスクなどの案件であれば、ライター経験がない方でも気軽に挑戦できます。
ライターを始めてすぐなら、クラウドソーシングサイトの使い方を覚えて行く必要があるでしょう。
経験がない人でも挑戦しやすいことがメリットですが、報酬が低めなことが懸念点です。実績が重なっていくと、報酬が高い案件にも挑戦できます。
継続して実績を積み重ねていくこと、よいクライアントを見つけられるようにしないといけませんね。
よいクライアントの見つけ方は別記事で解説します。
検索でライター募集を探す
Googleの検索で、「ライター 募集」のようなワードで検索します。
ジャンルが決まっているのであれば、「ライター募集 旅行」などのように検索ワードを絞ってみましょう。
新しい情報に絞って検索すれば、新しい求人情報を確認できます。
「ライター募集を締め切りました」とはっきり書かれているのであれば難しいですが、古い情報でも営業メールを送っておくことはできます。
Web制作会社の業務委託に応募する
Web制作会社が業務委託でコンテンツ作成を外注しています。
Gooogle検索や他の方法で見つけたWeb制作会社の外部ライターに応募してみましょう。
これも実績がなければ難しいものですが、クライアントに見せられる記事があればどんどん応募しましょう。
知り合いに紹介してもらう
知り合いに紹介してもらうこともできます。
ライター仲間に案件を募集していることを伝えておくと、メディアでのライターが不足したときに優先的に声をかけてもらえるからです。
また知り合いがディレクターとして働いているなら、案件を振ってもらえる可能性があります。
リソースが空きそうなときには、知り合いに声をかけておくだけでも仕事をもらえる可能性はあります。
SNSで応募する
Twitterやその他のSNSでライターの募集をしていることがあります。
案件の条件に当てはまっているならば、そこから応募をして案件を獲得できるでしょう。
SNSで編集者の方をフォローしておくと、最新の情報がゲットできるので、ライター募集の瞬間を逃しません。
SNSでフォローしていても、ライターをいつも募集しているとは限らないので、今すぐに仕事をしたいのであればクラウドソーシングサイトの利用がよいでしょう。
しかし編集者をフォローしておくと、執筆の気づきが得られたり、参考になる情報が発信されることもあるのでためになります。
一般的なSNSの他に、WantedlyなどのビジネスSNSを使う方法もあります。
仕事に出会ったり、人脈を広げるために活用できるもので、企業に応募してライターとして案件をもらう方法です。
業務委託としてのライター募集をしていないケースもありますが、ときどきチェックしておくとよいでしょう。
ブログで受注する
ブログを書いているのであれば、ブログが文章力の証明となって仕事を受注できる可能性もあります。
ポートフォリオ的な使い方ができるだけでなく、ライティングの依頼を直接受注することにもつながるのです。
特にアフィリエイトを目的としていなくても、ライターをしているのであればブログはおすすめです。
現役ライターがおすすめする初心者が仕事を受ける方法
Webライターが仕事を獲得するいくつかの方法をご紹介してきました。
とはいっても「初心者なら、結局どの順番で仕事を募集したらよいか分からない」こともあります。
ライターを3年をしてきましたが、この方法なら着実に成長できるのではと感じた方法をご紹介します。
クラウドソーシングなどで低安価案件をこなす
まず実績がないのであれば、クラウドソーシングで低安価案件をこなします。
低安価案件といっても、最低でも0.3円~の案件に絞りましょう。できれば、初心者でも0.5円は確保したいものですね。
0.5円なら1時間で2,000文字かければ、時給1,000円になりますね。
キュレーションメディアで、それほど高い質が求められないものであれば案件を獲得できると思いますよ。
注意したいのは、案件を獲得できないからといって案件のレベルを下げていくこと。
悪質なクライアントに当たってしまうと文字単価0.1円のような初心者を搾取するような案件もあります。
いつまで書いても収入は上がらず、やる気もそがれてしまって負の連鎖に陥るので注意しましょう。
数記事書いていくと、Webライターの基本的な仕事が身体で覚えられるでしょう。
執筆から入稿までの流れをつかんだなら、次のステップに移ります。
実績をもとに営業をする
実績ができれば、クライアントに見せることが可能な記事をひっさげて、営業をしましょう。
クラウドソーシングで単価の高い案件に応募をするのもよし、Web制作会社に営業メールをするのもよいです。
でも覚えておきたいのは、営業メールを送ったからといって、返信がある保証はありません。
ほとんどの場合に返信は返って来ません。
返信があってもトライアルがあって、そこで合格をしてから案件を受けることができます。
「ライターを始めて3か月後に50万円達成!」のような一部の天才的ライターを除いて、一般的にはコツコツと努力を続ける必要があります。
落とされても落とされても、依頼された案件をしっかりとこなして実績を着実に成長させることが大切です。
実績をもとにさらに営業を重ねる
実績ができたなら、積み重なった実績をもとにして営業を行います。
ある程度の数の記事を執筆してきたなら、特定のKWで上位表示が可能になった記事もあるかもしれません。
上位表示した実績があるなら、営業メールもしやすくなります。
どんなジャンルの記事を得意としているのか、実績として見せられる記事を提示すれば、返信が返ってくる確率が高くなるでしょう。

失敗を恐れずに挑戦すべき
まとめてみると、結局のところ失敗を恐れていると何もできないということです。
フリーランスとして仕事をするのであれば、自分で仕事を見つける必要があります。
ライターの仕事の探し方は、多種多様に分かれていますが、自分が書けるジャンルで高単価の仕事って見つかりにくいと感じますよね?
もしステップアップを目指しているのであれば、以下のことを心がけるだけでも仕事につながります。
- SNSをチェック
- 知り合いのつながりを増やす
- 営業メールを送る
- 実績を積む
1回の応募メールですんなりと案件を獲得できることはありません。
何回も送って、自分の実績を積み重ねることを繰り返すことで、案件を獲得する確率を上げていきます。
挑戦することを恐れずに、繰り返し営業を重ねて案件を獲得していきましょう。

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