Webライターはきついのか?初心者ライターが思う理由と改善方法

Webライター きつい

Webライターは簡単に始められる仕事だと聞いてやってみたものの、

「Webライターってきつい!」
「Webライターってつらそう」
「つらい状況を打破するにはどうすれば?」

上記のような悩みを抱えている方もおられるでしょう。

そこでこの記事では、Webライターをしている方、もしくは始めた方に以下のポイントをご紹介します。

  • Webライターがきついと感じる理由
  • Webライターが夢のある仕事であるポイント
  • 現在の状況を改善する方法

現役Webライターで、3年の経験を持つ筆者が同じように経験したポイントを解説します。

現在の状況を分析して、稼ぐために大切なことも詳しくご紹介します

3年経験したけれど、初めの頃は同じことを思っていたよ。

目次

Webライターは初めはきつい

結論からすると、Webライターはきつい仕事です。いきなり夢のないことをと思われるかもしれません。しかし楽な仕事はないものです。

会社員として働くことも簡単ではありませんし、自動的にお金が発生するような仕事でもありません。

さらに駆け出しのときは収入も不安定になりがちです。また時給換算すると何百円になって、「こんな仕事はできない!」と感じることもありました。

しかしどこでも働けること、また頑張りが収入につながるという面ではやりがいがある仕事といえます。

安定して案件を獲得できたり、仕事に慣れるまではどんな仕事でもきついもので、Webライターも例外ではありません。

Webライターがきついと感じる理由

Webライターがきついと感じる理由を見ていきましょう。これは筆者も始めたときに経験したことです。

まだ始めたばかりの方であれば、これからきついと感じるケースがあるかもしれないのでぜひ参考にしてください。

執筆が進まない

まず執筆が進まないことです。文字を書くのが得意な人ならともかく、筆者は文章を作成するのが好きではありませんでした。

少しの文字量の記事なのに、全然文章が思い浮かばないということも多かったです。

簡単なキーワードであるはずなのに、「1記事書くのに何時間かかっているんだろう」と自分であきれるほどでした。

しかし執筆が進まないというのは、誰もが通る道です。

続けていると求められる記事を高速で仕上げられるようになるので頑張りましょう。

低単価案件を受けた

低単価の仕事を受けてしまうと、ライターの仕事はきついと感じるものです。

ライターを始めて最初の頃に受けられる仕事は、文字単価が低いものが多いです。

筆者も最初に受けた仕事は文字単価0.4円のような案件です。1時間かけて1000文字書いても400円にしかもらえません。

タイピングも全然できなかった筆者は、スタートしたてのときは時給200円ほどでした。

実績がないうちは文字単価が低い仕事を受けしかないのですが、文字単価が0.5円を下回るとやる気もそがれます。

自分のキャパをオーバーしてしまう

Webライターの別の難しさは、仕事量の調整です。自分で受けられる仕事量を受けたなら、納期までに仕上げる必要があります。

自分で執筆できる量よりも実際に受けた量が多くなってしまうと、納期までに仕上げるのが大変です。

「納期が明日の朝なのに、3000文字の記事が3本も残っている!」なんてこともあります。

こうなると徹夜で仕上げるしかありません。もう寝たい時間なのに、徹夜で仕上げるなんてバイトでは考えられないですよね。

自己管理が大変になる

自己管理が大変なことも、Webライターの難しさでもありつらさでもあります。

自由に仕事ができることは、裏を返すと自分で時間の調整などをしなければいけないということ。

納期の調整だけでなく、自分が集中する環境を作り出す必要があります。

仕事の進み具合をチェックする上司もいません。一緒に仕事を進める同期の仲間もいません。

執筆に集中できるように自己管理し、モチベーションを高め続けるのは簡単ではないのです。

案件獲得が大変

実績がないうちは案件獲得も難しいと感じるものです。クライアントに見せられるサイトや執筆記事があるなら、ポートフォリオの代わりとなるでしょう。

しかしライターを始めて間もないときには、クライアントに見せるものがありません。

数十人が応募した案件では、選ばれる可能性も低くなるでしょう。

落選したという通知が連続して来ると、「Webライターって大変だ」と思うことも多いです。筆者も最初の頃に辞めようと思ったことが多かったです。

確定申告を自分でしないといけない

自分で確定申告をしなければいけないので、会社員やフリーターのときと異なり、記帳作業が求められます。確定申告には、青色申告と白色申告があります。

控除される金額が多いことから、青色申告のメリットが多いのですが、記帳の方法を覚えなければいけません。

青色申告をするためのソフトやクラウドサービスがあるので、活用すると比較的簡単に記帳作業ができます。 それでも項目に分けて、どのように記帳するのかは覚えておく必要があります。

Webライターをやってよかったポイント

もちろんつらいを感じることも多いですが、Webライターの仕事を通して、自分のプラスになったと感じることもあります。Webライターの仕事のメリットを見ていきましょう。

Webライターのメリット
  • 未経験でも仕事ができる
  • 時間に関係なく働ける
  • 文章力が上がる

つらいと思うことがある一方で、圧倒的なメリットの多さが魅力です。

未経験でも仕事ができる

つらいと感じることもあるWebライターの仕事は、誰でもできる仕事です。

もちろん稼ぎ続けるには、SEOの知識を取り入れること、積極的に営業を続けることなど、必須となる点はたくさんあります。それでも学歴に関係なく仕事をスタートさせられるのは魅力です。

筆者も未経験で知り合いもいない状態からスタートして、フリーでライターとして生活できています。

誰でもできる=簡単ですぐに稼げるというわけではありません。しかし誰でも挑戦できる仕事です。

時間に関係なく働ける

時間に関係なく働けるのもWebライターの魅力です。出勤の時間やデスクに向かう時間が決められていません。

好きなときに好きな場所で仕事ができます。基本的に納期までに仕事を完成させられば問題ないので、時間に縛られることはありません。

ディレクターなどでライターから原稿が上がってくるタイミングで、校正や推敲しなければいけないので、時間に左右されることもあります。しかし基本的には自由な時間に働けるのはメリットです。

頑張りが収入に直結する

自分が頑張った分だけ収入に直結するのも、Webライターの魅力です。通常の仕事であれば、月給が決められています。またフリーターであれば、時給が決まっています。

個人事業主であるWebライターであれば、仕事をした分だけ自分の収入になります

例えば、1時間に2000文字かける人が1時間に4000文字かけるように努力したとしましょう。1文字1円の案件でも、時給が2000円から4000円に上がるわけです。

頑張ったから時給が倍になります、という仕事はそれほどあるわけではありません。頑張った分がそのまま自分に返ってくるのは魅力です。

生活スタイルに左右されない

生活スタイルに左右されずに、仕事できるのはフリーランスの特徴です。自分の好きなカフェやコワーキングスペースで仕事ができます。

集中できる環境かは別として、自分の好きなところで好きな時間に仕事できるので、自分の生活スタイルに合わせて仕事できます。

もちろん海外に住んでいても仕事を続けられるので、住居が日本に限定されるわけでもありません。旅行しながら仕事する、なんてこともできますよ。

文章力が上がる

文章力が上がるのもWebライターのメリットです。ライターの仕事以外にも文章力が必要な場面は多いもので、面接やメールの返信、提案書の作成などたくさんの場面で活かされます。

わかりやすく、例を取り上げながら、簡潔な文章で説明するスキルは、メリットしかありません。

仕事以外の場面でも文章力が活かされるので、自分の収入アップにつながる可能性だってあります。人生のプラスになるスキルですので、身につけておいて損にはなりませんよ。

つらい状況を改善する方法

すでにWebライターとして働き始めていて、「きつい!」と感じているなら、以下のポイントを試してみてください。

  • Webライティングを学んでみる
  • 仲間を増やしてみる
  • 目標を設定する

ちょっとしたポイントを心がけるだけでも、気持ちがスッキリして頑張る意欲が高まりますよ。

Webライティングを学ぶ

もしかすると文章が思い浮かばない原因は、Webライティングについて学んでいないからかもしれません。Webライティングで求められているのは、簡潔、明瞭、そして読者の心に刺さる文章です。

読書感想文や自分の意見を述べるような文章では、「ダラダラと何を言っているのか分からない」となって読者の離脱を招いてしまいます。

おすすめしたいのは文章の「型」を意識することです。

三段論法のように、一定の型にはめて文章を作成するとスラスラと書けるようになります。

三段論法は事実や正しい情報という「大前提」があり、その後「小前提」について述べ、最後に「結論」が導き出される論法です。質の高い記事を素早く作成する1つの方法です。

ライター仲間を増やす

ライター仲間を増やしてみるのも1つの方法でしょう。SNSなどでつながることもできますし、オフラインで仲間を増やせるでしょう。しかし気をつけたいのは、いわゆる情報弱者を搾取しようとしている人です。

インターネット上で初心者を騙して、超低安価の仕事を依頼したり、ライティング向けの情報商材を売りつける人もいるからです。

もちろんすべての情報商材が悪いわけではありません。でもこれから仕事を頑張りたい人が数十万の商材を買うのは難しいですよね?

改善を重ねることで、情報商材なしでも仕事はできます。切磋琢磨できる仲間を探しましょう。

目標を設定して頑張る

目標を設定して頑張るのもおすすめの方法です。例えば、月5万円分稼ぐとか、何万円分稼いだらキーボードなどの作業環境に投資するなどです。

もちろん、収入だけが目標になるのはよくありませんが、ちょっと頑張れる目標を設定すると、きついと感じる案件も頑張れます。

どんな目標を設定するかは、人によって異なるものの、近い未来に達成できる目標は助けになりますよ。

ツールを活用する

ツールを活用すると、執筆の作業を効率化できるので、作業負担を軽減できます。文章の校正にはMicrosoftのWordを校正を使うこともできますし、文賢のようなツールを活用すると言い回しのチェックができます。

これからライターとして仕事をしていくのであれば、これらのツールを活用するとミスの早くチェックできますよ。

まとめ

Webライターは誰でも始められる仕事ではあっても、つらいと感じることもあります。仕事を初めて間もないのであれば、きついと感じる場面が多くあるでしょう。しかし仕事を続けていくことや改善方法を実践することで、壁を乗り越えることができます。

このブログでは、初心者ライターに参考になる仕事術や改善方法を発信していきます。つらい仕事を乗り越えられるように、ぜひ参考にしてくださいね。

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この記事を書いた人

ライター歴3年のsho5といいます。未経験からライターをスタートさせ、自動車や不動産記事をメインに、美容や住宅メーカーなど複数ジャンルの執筆を手掛けています。また自動車販売店のコンテンツ作成も請け負っています。

このブログでは、未経験からWebライティングを始めたときに感じる悩みの解決方法や知りたかった仕事術を発信しています。

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