自宅やカフェでも仕事ができる副業としてWebライターが気になっている方もおられます。
「どこでも仕事ができるって聞いたけどどうやるの?」
「稼ぐまでの手順を知りたい」
上記のように感じている方も多いです。
Webライターとして3年ほどの経験がある筆者が、未経験からWebライターとして稼げるようになった方法をご紹介します。

筆者は専業Webライターとして3年の経験があるよ
- Webライターの始め方
- 未経験からスタートする手順
- 月10万円を目指すための方法
今回は、未経験からWebライターとして案件を受注するまでの方法をご紹介します。
筆者が未経験から安定して仕事を受注するまで、実践してきた方法です。
本記事を読むことで、未経験であっても案件を受注して、安定して稼げるようになります。
Webライターの仕事って?
Webライターといっても範囲は広く、個人が運営しているブログの執筆から企業のオウンドメディア、ECサイトのコラム、取材やニュース記事、LPなどの広告記事など多岐にわたります。
一般的にWebライターとして依頼されることが多いのは、以下の種類の記事です。
- アフィリエイトサイト
- 企業サイト
- 取材記事
未経験からWebライターをスタートさせるのであれば、アフィリエイトサイトの執筆がよいでしょう。
複数ある執筆記事でも、未経験からでもスタートさせやすい案件が見つかりやすいです。
取材記事では、企画から取材、録音したデータから記事執筆と専門的なスキルと経験が求められます。未経験でいきなり取材記事はちょっと無理があるでしょう。
案件の難易度によっては、未経験から始められる仕事もあるので、安心してくださいね。
Webライターの仕事については、こちらの記事もご覧ください。
Webライターをスタートさせる4ステップ

ライターとして、仕事を始めるのに必要な手順を見ていきましょう。
ライターをスタートさせるには、複数の方法がありますが、一般的な流れをご紹介しますね。
ステップ1:仕事環境を構築する
まずは仕事環境を構築しましょう。
パソコンがあれば仕事はできるとはいえ、何も準備していないのではスムーズに仕事ができません。
簡単にいうならば、スペックがそこそこよいパソコンと快適なネット環境は必要です。
スペックがよいパソコンといっても、高いパソコンを購入する必要はありません。
かといって、安いパソコンを買ったとしても、動作が遅くて仕事にならないでしょう。
目安となるのは、CPUは「Corei5」もしくは「Ryzen5」以上で、最低でも8GB、できれば16GBのメモリがあるパソコンです。
WindowsでもMacでもどちらでも問題ありません。これから仕事をスタートするのであれば、高価なパソコンでなくても仕事はできます。筆者もスタートさせたときは、中古のパソコンで始めました。
いくつかパソコンを使ってみて、仕事として使うときに欲しいスペックは上記のものですね。
ステップ2:クラウドソーシングサイトに登録
クラウドソーシングサイトから、簡単に案件を受注できるので登録しておきましょう。
大手のクラウドソーシングサイトはこちら。
クラウドワークス
ランサーズ
初期設定を行い、プロフィールや本人確認を済ませましょう。
プロフィールでは、前職で行ったことがある内容や趣味などを記載しておくとよいでしょう。
自身の経験が、ライターに活かされる可能性があるからです。
後から変更できるので、実績を積み重ねてから、執筆したことのあるジャンルなどを記載できます。
ステップ3:文章術を学ぶ
Webライターとして稼ぐために、資格や教材が必要になるという人もいますが、個人的には参考書が数冊あればライターとして仕事ができます。
筆者も未経験でスタートしましたが、何冊かの専門書を読んだだけで、案件をこなしていくうちに仕事のコツを学べました。
副業ブームということもあり、「ライターとして成功するために情報教材を購入しましょう」という流れがあります。
確かにスキルを磨くために、学ぶことは大切です。しかし稼ぐために収入がないうちから、お金を払うのは避けたいですよね。
最低でも以下の本を読んでおくと、ライターとして基本的なスキルが学べます。
「Webライターは才能がなければできない!」と思い込んでいる方も多いです。
しかし大切なのは、「正確な日本語」で、「簡単に」「分かりやすく」説明すること。
分かりやすい日本語にするために、絶対に教材が必要というわけではありません。
まずはチャレンジしてみて、文章術を磨いていきましょう。
ステップ4:仕事を受注する
準備ができれば、仕事を受注しましょう。
仕事を受注するには、クラウドソーシングサイトに掲載されている案件に応募します。
もしくは、タスク案件であれば、すぐにスタートできます。
おすすめするのは、タスク案件で書くことに慣れながら、プロジェクト案件にも挑戦する方法。
タスク案件未経験でも指定されている内容を執筆していけばよいので始めやすいです。
数件の執筆をして、案件を探す→納品→検収→支払いの流れを体験してみましょう。
おおよその流れが分かったなら、プロジェクト案件に挑戦します。
複数記事を受注したり、発注者とコミュニケーションを取りながら執筆します。
プロジェクト案件は以下の流れです。
- 自己紹介とPRを書いて応募
- 採用もしくはテストライティング
- 依頼内容に沿って執筆・納品
- 検品作業
- 報酬の受け取り
報酬を受け取ったなら、双方とも評価を入力して取引が完了します。
関心があったり、実際の経験がある分野であれば、採用される可能性が高いのでどんどん挑戦していきましょう。
ライティングの仕事を受けるときの注意点は?

ライティングの仕事を受けるときに、どんなことに気を付けるとよいでしょうか?
初めて仕事を受注する前に、気を付けておきたいポイントをご紹介します。
締め切りを守る
基本的なことですが、締め切りを守ります。
納期が指定されているので、納期前には提出しましょう。
おすすめは、自分である程度早めに仕上げられる時間を決めておき、早めに提出すること。
誤字脱字が無いように入念なチェックは欠かせませんが、納期よりもできる限り早く仕上げられるようにしましょう。
マニュアルを守る
マニュアルを守ることも大切。
当たり前のことなのですが、意外と難しいものです。
案件をこなしていけばいくほど、メディアによってマニュアルが異なったり、入稿のルールが異なるからです。
執筆する前に、どのようなルールに沿ってライティングすべきか、定期的に確認しなければいけません。
時には断る勇気も必要
案件の量によっては断ることも必要です。自分がいっぱいいっぱいになってしまっては、記事の質の下落につながります。
納期が調整できる案件であればクライアントに相談できるかもしれませんが、納期が短い案件であれば自分のキャパを超えることも。
キャパを超えて受けてしまうと、納期に間に合わずクライアントに迷惑がかかってしまいます。
納期に間に合わないだけでなく、急いで仕上げた記事に質は期待できないでしょう。
案件が複数あるなら、どちらの案件を受けるのか選択しなければいけませんね。
依頼された案件が複数あるなら、断る勇気も必要です。
常に改善する
常に改善する意欲も必要です。
ライティングは、文字を執筆する「だけ」というイメージを持っている人が多いです。
しかし文字は人の心を動かしたり、そっと後押しして行動に促したりするもの。
悩みに寄り添ったり、商品の購入へと促したりします。
どうすればメディアの意図に沿って、クライアントの悩みを解決できるのか、改善を繰り返すようにしましょう。
改善を繰り返せば、自ずと自分の文章が向上していくのを実感しますよ。

筆者も最初は苦労したけど、なぜ?どうすれば?と考えたら成長できたよ
最低限のSEO対策を抑える
Webライターとして成長していきたいなら、最低限のSEO対策を覚えましょう。
SEO対策といっても、小手先のテクニックというよりも質の高い記事を書くことを目標にします。
なおかつ、狙っているキーワードをタイトルの前の方に置く、見出しにキーワードを含めるなど、どのような対策をすべきか抑えておきましょう。
もちろんSEOで上位表示するためには、ドメインの強さも関係してきます。
その他に、権威性やサイト設計なども影響する要素です。
しかし読者の益となる、質の高い記事が評価されることには変わりありません。
ペルソナに訴えかけるような、読者に寄り添ったコンテンツを、SEO対策を意識しながら執筆していきましょう。
月5万円を目指すために
副業を始めているなら、月5万円を稼ぎたいと考えているかもしれません。
Webライターを始めて、最初の目標が月5万円ですね。
筆者も未経験から始めたときは、まずは月5万円を目指しました。
月5万円を稼ごうとすると、どのくらい作業が必要でしょうか?
目安となるのは、0.5円から1円までの単価の場合なら、5万文字から10万文字が必要ということ。
1時間に2000文字書けるとすると、月の稼働時間は25時間から50時間です。
文字単価0.5円なら週に10時間ちょっと必要ですね。
1円なら週に5時間ちょっと。
これなら副業でも目指せる気がしませんか?
もちろんスタートして最初は、1時間に2000文字なんて書けないと感じます。
でも、「継続は力なり」です!
コツコツと続けていくうちに、5万円の壁を超えられます。
月10万円を目指すために
月に10万円を稼ぐことを目標にしているなら、文字単価1円以上の案件が必要です。
文字単価が1円の案件で、毎日5000文字書けるなら、週に5日稼働すれば目標達成ですね。
文字単価が1円の案件を継続して受注できるようになっているなら、タイピングもそこそこ速くなっていると考えられます。
コツをつかんでいくと、10万円の壁が見えてくるでしょう。
筆者の経験からすると、10万円を超えるためには継続的な文字単価1円以上の案件が必要です。
クラウドソーシングでも直接契約でもよいですが、継続案件を受注できるように意識してみましょう。
まとめ:準備してスタートしたなら継続しよう
Webライターを始めるためのポイントをご紹介してきました。
まずは準備をしておくこと。クラウドソーシングなどに登録して受注できるようにします。
またライターに情報商材などは必要ありません。
少しの参考書があれば、案件を受注できます。
Webライターの仕事を教えてから、数か月で諦めてしまう人を見てきました。
慣れる前に諦めてしまうのは、二歩目を出す前に諦めるのも同じです。
もう少し踏ん張って継続しましょう!
数か月継続していくと、文章の書き方が分かってきたり、WordPressの扱い方も慣れてきます。
自分の得意分野も見えてくることでしょう。
まずは、大手のクラウドソーシングサイトに登録してライターをスタートさせましょう。
まずは登録しておきたいクラウドソーシングサイト
クラウドワークス
ランサーズ
このブログでは、ライターをしていてスランプに陥ったとき、案件がなくて困っているときに参考になる情報を発信していきます。
ぜひ参考にして、Webライターとして一歩を進めてください。

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